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エンタープライズ・リーダーのためのDataiku

サイロを解消し、チームの生産性を向上。

ビジネスとテクノロジーの連携

Dataiku は ビジネスとテクノロジーがよりよく連携できるAIプロジェクト関連のコラボレーションを奨励します。Slack、Atlassian Confluence や Microsoft Teams のような他のコラボレーション・プラットフォームと連携しながら、チーム内のディスカッションとデータプロジェクトに活用できる「ひとつの場所」を作り、ガバナンスの実現を支援します。

大規模にAIへ投資 & 再利用

AI パイプラインの構築能力を超え、Dataiku はデータプロジェクトの文書化と一元化を支援します。データチームが作成したさまざまな成果物を追跡・コメント・記述し、組織全体で再利用できるようにする機能を提供します。

大規模な AI プロジェクトのROI を確認するためには、指数関数的に多くのユースケースを扱うだけでは不十分です。企業は全社に活用できる AI の限界費用と増分保守費用の両方を削減する方法を見つける必要があります。

セルフサービス型ビジネスのための自動分析

シームレスなスケジューリングプロセスにより、ビジネスプロセスを迅速に自動化します。反復的な分析タスクを(データサイエンスやITチームに頼らず に)自動化できるようにビジネスを強化すると、 人々はより影響力が大きくて将来的に実りのあるデータプロジェクトに集中できるようになります。

何千もの分析アプリを作成

Dataiku は分析結果用のインタラクティブな視覚的フロントエンドを迅速に作成できるよう支援します。これらのフロントエンドは自律的なアプリとしてパッケー ジ化され、データや機械学習の直接運用に役立ちます。

End-to-Endでデータをトレース

Dataiku は各データセットがどのように使われているか、どのデータモデルやインサイトがもとになっているかがわかるようになっています。これにより、最終的には簡単かつ堅牢なデータガバナンスプロセスが実装でき、データプライバシー規制 (例: EU 一般データ保護規則 (GDPR) やカリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA))へのコンプライアンスの取り組みがしやすくなります。

Dataiku が提供する完全な監査証跡により、データや分析プロジェクトに作られた各変更の詳細な追跡が可能となります。

セキュリティと監査機能に妥協しない導入

Dataiku により、既存の Active Directory や Kerberos インフラストラクチャと統合するデプロイが安全に実現できます。Dataiku は、データレイヤに設定された既存のセキュリティー手段を適用し、Dataiku プロジェクト自体のためのセキュリティアクセスを可能にします。また Dataiku はあらゆるデータ変換操作の完全監査もできま す。